2016年12月
保育心理士エッセイ
目黒 達哉
(同朋大学教授)
保育心理士の皆様、お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
皆様は、なぜ保育心理士を取得しようと思われたのでしょうか?
今一度、原点に立ち帰り、自分自身の動機を思い出して欲しいのです。そして、支援を必要としている子どもたちと保護者の方々のために行動に移してください。
もし皆様が子どもや保護者とのかかわりの中で悩みや葛藤が生じたならばそれを嫌わないでください。その時こそが保育心理士としてより以上に成長するチャンスかもしれませんよ。
また、うまくフォローアップ研修を活用してください。
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